あらすじ

S級ギルド《烈風の翼》でくすぶっていた剣士ロウトは、ついに「役立たず」の烙印を押され、ギルドを追放される。 幼馴染マスターの情けで居座っていただけ――そう思い込んだロウトは、恥を晒すくらいならと《捨てられた森》で死ぬつもりで足を踏み入れた。 そこで出会ったのは、ドラゴンを片足で黙らせる「人外」の存在。 彼女はロウトの胸の奥を一瞥し、あっさりと言い放つ。 「お前、範囲弱体化の特性持ちだな。しかも素質は世界最悪クラス。――弟子にしてやる」 実はロウトは、自分の周囲にいる“敵対勢力”を問答無用で弱体化させるという、チートじみたパッシブ持ちだった。 ただし、本人の戦闘力がポンコツなので、今までは「運がいい」「敵が不器用」で片づけられていたらしい。 こうしてロウトは、「捨てられた森」に棲むやばすぎる師匠のもとで、 地獄の修行と、人外だらけの共同生活に放り込まれることになる。 いつか元ギルドと世界にこう言わせるために。 「ロウトが敵に回ったの、世界のバグでは?」と。 これは、めんどくさがりでチョロい剣士が、 世界最強クラスの師匠にしごかれながら、追放ギルドと世界をまとめて見返すまでの物語。 ※ギャグ多め、ときどきシリアス ※戦闘はそこそこガチ寄り ※師匠は人外最強枠

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小説を読もう2025/11/20
  • 現在の作品ギルドを追放された俺が捨てられた森で人外に助けられて無双するまで