あらすじ

俺は、気がつくと異世界のダンジョンマスターに転生していた。 これからは、配下達を配置して冒険者を迎え撃つ…なんて、スタイルはすでに時代遅れ。 今の流行は「宿屋ダンジョン」である! ということで俺は、癒やし特化の宿屋ダンジョンを経営をスタートする。 もちろん下心で、こっそりとダンジョン機能の観察カメラを回しつつ。え?犯罪?いや、手も出してないし録画もし、これこそ宿屋ダンジョンのご褒美でしょ! ……と思っていたのだが、来る客、来る客、全員ガチで深刻な闇を抱えていた。 国に追われる失踪姫 教会から逃げてきた元聖女 追放された勇者 呪われた龍に捧げられる巫女 命を狙われる暗殺者 亜人奴隷の美少女達etc… 「いや重い!もっとこう、普通の子来てよ!?」 と思いつつ、放っておけない俺は、せめてもの優しさとして下心混じりのマッサージ(ダンジョン式身体強化)を提供していたのだが── 気付けば、彼女たちは何故か宿屋の主人であるだけの俺に依存していて… 拡張する宿屋は気がつけば巨大なリゾートホテルへ! 「…マスターは誰にも渡しません」 「私を捨てたら、この世界ごと壊しますからね?」 「あなたに触れていいのは……私だけですよね?」 ──気付けば俺、ダンジョン経営どころか ヤンデレ美少女しか来ない超危険宿の主人になっていた。 下心で泊めたつもりが、取り返しがつかないことになってるんだけど!?

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カクヨム
カクヨム2025/11/20
  • 現在の作品宿屋ダンジョンで訳あり美少女達を下心で泊めさせてあげてたら取り返しがつかないことになっていた