あらすじ
もしも、あの風潮が社会を支配したら?
もしも、今の常識が法律になったら?
――それでも、「いいじゃない」と誰かが言った。
現代日本の価値観、政策、ネット文化、社会問題を極端に誇張・拡張し、ディストピアの未来として描く短編集シリーズ。
どれも、今この瞬間にある“種”が育ち、やがて狂気の花を咲かせた世界。
そこに生きる人々の心の声と、その末路を静かに、冷酷に、しかし淡々と描く。
これは、警鐘か。風刺か。それともただの冗談か。
あなたは読み終えたとき、こう呟くかもしれない。
「こういう世界線も、いいじゃない」