あらすじ

左手首の「あざ」のせいで“不幸を呼ぶ子”と噂される高校生・神崎凛。雨の日に転んだ帰り道、路地裏の占い師から「それは呪いじゃなく守り印だ」と告げられる。半信半疑のまま、手がかりを頼りに祖母の故郷の山村へ向かった凛が見つけるのは、家系に刻まれた古い約束と、自分の印に新しい名前をつけ直すための秘密で――。

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