あらすじ

闇をまとう玉座にひとり、少女が座って赤い唇を歪め笑っている。その隣でその身を黒に染めてなお、少女から離れない聖獣がいた。 魔女と呼ばれた少女と聖獣と呼ばれる弱きものの祈りと願いの小さなお話と、蛇足のように語られる語り部の短いものがたり。 秋の文芸展2025に寄せたお話です。 前・後編+蛇足の3話完結。

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小説を読もう2025/11/20
  • 現在の作品ある聖獣の独白、あるいは語り部のうた