あらすじ
「俺たちにのんびり凱旋する暇なんてないんだよ⭐︎」
突然クラス全員が変な場所に召喚された。
何が起きたかと思えば
「勇者様達!お願いですから魔王を倒してください!」
とか言ってきた。
俺たちがいた地球では最近異世界転生・転移系のラノベ・アニメetcがバズりにバズって社会現象にまで発展しており,
高校1年の俺たちのクラスーー流行大好きのクラスは瞬時に全員がこの状況を理解した。
「あぁこれが異世界召喚なのか…」
その後才能に少なからず差はあったものの
全員が「誰かを除け者にしたら実は有能だった理論がありうる…」
「なんなら追放されてざまぁしたい…」
みたいな思考回路になり全員で一致団結し全力で修行し魔王討伐に成功した。
異世界の人間は歓喜した。
やっと魔王を倒した。これで平和になる!
…と。
だが地球にいた俺たちは知っている。
魔王軍がいなくても平和になるなるわけではない。
むしろ魔王軍がいないことによって盗賊のような悪い人間が幅を利かせるかもしれない。
疫病やなんやらでキツさは変わらない。
だから魔王を倒しても終わりではない!
真の英雄になりたい!
それでキャーキャーされたい!
それをボーっと眺めているめんどくさがりの転生者。
そんな話です。
番外編は、文章割と雑なので暇だったらどうぞ。でも,批判入れるのであれば読んでからキレて欲しいっす。
ここに出ている話は本編で多分ほぼやらない。
正式主人公は勇者くんじゃないのでご注意を。