あらすじ
2025年12月8日23時15分頃に発生した青森県東方沖地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く、穏やかな日常が戻りますように。
———
ここに綴るのは、人様にお見せするような文章ではありません。
ただ、非公開だと自分で読み返すときに不便なため、公開のまま書く“個人的な雑記兼日記”です。
あの夜、同じく東北にある我が家も長く大きく揺れました。
唯一、揺れ対策をしていなかった本棚を必死に押さえながら、ただ揺れが収まるのを待つしかありませんでした。
それから三日後──(2025/12/11・現在)
余震への注意が続くなか、頭の中にしきりに
「日本古来」「日本独自」
という言葉が浮かぶようになりました。
予想もしない災害が起きると、日々のささいな行動でさえ
「今日は動くべきか? それとも動かざるべきか?」
という選択が自然に生まれます。
平時なら迷う必要もないこと……
たとえば、車を運転して買い物に行き、無事に帰ってこられるかどうかでさえ。
占いとは長い付き合いがあり、
“個人の範囲でそっと足元を照らす灯り”
として大切にしてきました。
そこで、
日本古来・日本独自の占いである
フトマニ歌占い(天の気)
花札占い(地の気)
にたずねてみました。
すると——
「紙に書くと“物”になってしまい、読み返さなくなる。
だからデジタルに残しなさい」
という、意外な答えが返ってきました。
日本古来・日本独自の尋ね方をして得た答えが“デジタル”だったのは、さすがに驚きましたが、
そのメッセージに従ってみることにしました。
———
そんな経緯から、
わたし自身に働く“天の気”と“地の気”を
雑記形式の日記として、ここに静かに残していこうと思います。