あらすじ
異世界に渡った主人公:西園寺日向(サイオンジヒナタ)は妹である西園寺美桜と共に生きていく。
そこは日本でありながらも、別の世界であり、日本で崇め奉られていた神話の神々が存在する世界だった。
そして、神々の加護をもらってダンジョンを攻略する。
現代で貧乏ながらも、両親が他界したことで細々と暮らしていた。
そんなある日、家が光に包まれて、ボロボロの平屋ごと転生してしまう。
突然、現れた西園寺家は戸惑いながらも、外に出ていつも暮らす街の風景から変わっていることに驚きを感じる。
戸惑う二人、巫女服の女性。神宮彩芽《じんぐうあやめ》さんに話しかけられる。
実は、神社の敷地内に突然現れた家と日向たちに世界の常識を教えてくれる。
この世界では時折、別の世界で神隠しにあった人間が迷い込んでくる。
あなたたちもそうだと思うと。そして、彼女に導かれて市役所に行けば、神様たちの加護を与えられるのがこの世界では常識であり、神様に認められない人はその神様に応じて職業や、生活も変わっていくという。
日向たちも神々に加護を貰おうとするが、主人公も妹もどの神様から無理だと断れる。神宮さんが慰めてくれるが、どうしてなのか? 彼女が立ち去って。
二人が家に戻ってくると、一人のボロボロのワンピースを着た幼女が家に待っていた。彼女は自分を虚の神だと名乗り、お主に加護を与えてやると伝える。
全ての神々から捨てられて、貧乏神に拾われた少年の現代風異世界ファンタジー