あらすじ
突然目が覚めると、墓場だった。
…そんな事ある?
記憶喪失の状態で、自分が何者で、なぜここにいるかも分からないレリア。(名前も分からないので、彼が勝手につけた。)
そんな自分に声を掛け、手助けしてくれた墓場の守り人を名乗るシルド。
良く分からない地で、2人の生活(亡霊付き)が突然始まる。
互いに打ち解け合っていく中、過ごしていくうちに、記憶を取り戻し始めたレリア。少しづつ、その関係に綻びが入り始める。
「…あぁ、全てを思い出さなくても、良かったのに。」
「ですが、これはこれで好都合。」
「契約を果たして下さい。■■■■。」
やがて明らかになる「自分」に、彼女はどう答えるのか。