あらすじ

大そうじの日、 娘のつーちゃんが見つけたのは、 小さな赤い手袋でした。 「ママ、この手袋 ちっちゃいね。なんで?」 その問いかけをきっかけに、 “ママ”のみーは、自分の大切な思い出を語りはじめます。 雪の降る町で暮らしていた 小さくて、ちょっと不器用で、 とても優しいおばあちゃんのこと。 一緒に作った“きらきらゆきだるまさん”のこと。 そして、小さな手袋に込められた、 あたたかくて、すこしせつない“冬のおくりもの”のこと。 雪がきらきら光る季節に、 親から子へ、そっと受け継がれていく やさしさのお話です。

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小説を読もう2025/12/11
  • 現在の作品きらきらゆきだるまさんとちいさなてぶくろ