あらすじ

名門大学の入学を機に同窓会でも入ろうかと思い、サークルがたくさん載っている掲示板を見ていると、漫研があることを知る。 【江口漫研】と書かれており、江口さんという人が創設した漫画研究会かと思っていた。 元々運動部系に入るつもりはなかったので、ちょうど良いと見学をしに行くことにした。 そうして、サークルの場所を確認し、別棟にあるとある部室の前に来たのだが…。 部室の前には【エ口マン研】と書かれた看板が飾られていた。 なんか少しだけ嫌な予感がしながらも、そのドアノブを回すとそこにはVRを付けた小柄な女の子がいた。 「…え?」 お洒落な部室の中にはエロ同人やら、エロアニメのBD、エロ漫画が散らばっていた。 その異質さに扉を閉めようとしたものの、VR女子がこちらに顔を向けると、「ん〜?何だかイカ臭いぞ〜?」とか言いながら、ゴーグルを外すとそこに居たのは絶世の美少女だった。 「…えっと…あの…」 「キミ、童貞?」 「はい?」 「いや、だから童貞なの?」 「…まぁ…そうですけど」 「おっけ、合格。ようこそ、エ口マン研会へ」 こうして、俺の大学生活は大きく狂い始めたのだった。

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カクヨム
カクヨム2025/12/10
  • 現在の作品江口さんの漫研かと思ったら【エ口マン研】で部員が変わり者の美少女だらけだった