あらすじ
【あらすじ】
ルガート王国の都に向けて船に乗った私(ルナ)はその途中に変な男達に囲まれてしまう。絶体絶命(殴れば勝てるけど、相手は貴族なので躊躇ってるだけなんだけどね)の大ピンチに、謎の男が参入してきた。そして、あっという間に全員を倒すと、彼は消えてしまった。相手が貴族だったので、私も殴らないように我慢していたのだが、さっきの男は全く気にしていないように見えたので、どういうことだったんだろう???
そんなこんなで疲れた私が部屋で眠っていると、大きな汽笛が船の中に響き渡る。慌てて確認すると、乗客が船内から消えてしまっていることに気づいた。それでも諦めずに船内を探していると、そこにはさっき私を助けてくれた男がいた。
「あなた、名前は?」
私がそう聞くと、男はこう答えた。
「悪魔専門の探偵をやっているルーグナーだ」
***
これは捨て子だった私が、世界を平和にする聖女になるまでの物語だ。
【タイトル選定中】
IF:世間知らずの田舎令嬢は今日も気楽に生きる 〜気楽に生きるとは言ったけど、お淑やかとは言ってない〜
田舎令嬢の私が聖女なんて聞いてない 〜王都で探偵の助手を始めたら、悪魔に絡まれたんだが?〜