あらすじ

「まあ、自分の忘れていることを自分が知っているわけもないですからね」 ある事情からふと『思い出されることを待つ道』へと迷い込んでしまった青年、凬巻散理。以前広く伝わっていた話によれば、そこは誰かから忘れられたさまざまな『記憶』が、主に思い出してもらうために集う異空間だという。 散理が忘れてしまったものとはいったい何なのか――とりあえず、彼はその道を歩んでみることにしたのだが……。 個人ブログ(個人ではないけど)で投稿したものの転載です。カクヨムにも掲載しています。

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小説を読もう2025/12/10
  • 現在の作品忘却の彼方に花色の風を