あらすじ
ミノウチ竜王国という王国があった。
太古にこの国を治めし竜王は宇宙へ飛び去った。
飛び去る前、竜王は、忠実に仕えた五人の家臣に自分の能力の一部を貸し与えた。彼らは竜化能力を持つ人間、『ミノウチ竜』として、統治の役目を分担した。
時が経ち、五人の家臣の子孫のあいだで、内乱が起こった。ミノウチ竜同士の殺し合いが始まった。
五つあったミノウチ竜の家柄は、二家にまで減った。
村澤家と長岐家が残った。
ある日、竜代村澤家の三男イサンが誘拐される。
長兄イシア、次兄ウィズロー達は捜索隊を率いて、城から発つのだが・・・。
竜化出来ること。
それは果たして祝福か、呪いか。