あらすじ

僕は記憶力が貧弱なのだと、そう思っていた。しかし、昨今の出来事ははっきりと覚えている。青春時代の出来事だけがすっぽりと抜け落ち、人から話を聞いても思い出せないことが多いのだ。その理由は簡単だった。僕は明瞭な意識を持たず、ゾンビに似た生き物として生きていた。そうに違いないのだ。

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エブリスタ
エブリスタ2021/02/13
  • 現在の作品僕は哲学ゾンビだった