あらすじ

少年の家族は、ヒーローによって殺された。  ゆえに少年は、ヒーローを憎んだ。  憎んで憎んで憎んで、それでも悪には染まらなかった。  少年の父はヒーローに憧れていた。  でも、ヒーローにはなれなかった。  だけど、心はヒーローだった。  ヒーローマニアとからかわれ、それでもいつでもニコニコ笑っていた。  そんな父を見て育った少年は、温厚で優しく育った。  事件は、少年が12歳の誕生日に起きた。  少年のプレゼントを買いに行った両親と妹は、ヒーローが壊した建物に巻き込まれて亡くなった。  大富豪の家から親なしの子どもに変わった瞬間だった。  その少年の名前はセロ。  メロディを聴いたモノは、その能力に目覚める。  セロもまた分解・融合・能力の変更が出来る螺子のメロディを聴いている。  この物語は、セロと専属メイドのオトネのちょっと不思議な物語。

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エブリスタ
エブリスタ2017/07/19
  • 現在の作品アンチヒーロー