あらすじ

俺は潜水艦の艦長として、アメリカ海軍の軍艦を沈める仕事をしてきた。 今回は、人間魚雷「回天」を搭載しての出撃である。 「回天」は、爆弾を積んだ小型の潜水艦であり、自ら操縦して敵艦に体当りする「特攻兵器」である。 当然、搭乗員は生きては帰れない。 マリアナ諸島沖で、俺は敵艦を発見した。 回天を出撃させようかと迷ったが、魚雷で仕留めることが可能と判断し、回天は出さずに、魚雷のみで攻撃した。 攻撃後、回天の搭乗員から、なぜ出撃させてくれなかったのかと責められる。 もしもあの時、彼らを出撃させていれば……

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エブリスタ
エブリスタ2025/12/10
  • 現在の作品あの日の海、あの日の命