あらすじ

「石のように何も生まない『石女』は王家に不要だ」 そう断言され、妹に婚約者を奪われた挙句、厄介払いとして北の辺境へ嫁がされました。 相手は、女を抱けないと噂の『不能公爵』カイラム様。 ……ですが、嫁いでみたら噂は真っ赤な嘘でした。 「君に触れると愛が止まらなくなる自分が怖い」 実はカイラム様、十年前から私のことだけを想い続けていた、重すぎるほどの溺愛過激派だったのです。 しかも『石女』と呼ばれた私には、本当は国を富ませる『豊穣の加護』がありました。 私が嫁いだ辺境は、愛と加護で過去最高の豊作になり、領民からも女神と崇められ幸せいっぱいです。 一方、私を追い出した元婚約者(王子)と妹は、不正の露呈と大凶作で借金まみれの破滅一直線。 今さら「戻ってきて国を助けてくれ」と泣きつかれても、もう手遅れです。 旦那様が怖すぎる笑顔で撃退しますし、国王陛下からも絶縁を言い渡されましたので。 【成分表示】 ・ハッピーエンド保証 ・元婚約者と妹への徹底的なざまぁ(社会的制裁・爵位剥奪) ・不能公爵の正体は「理性蒸発寸前のスパダリ」 ・溺愛/内政/主人公最強(豊穣の加護)

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小説を読もう2025/12/09
  • 現在の作品「石女」と妹に婚約者を奪われた私、辺境の「不能公爵」に嫁ぐ。触れただけで旦那様が元気になったのですが? 実は豊穣の聖女だった私を朝まで溺愛する彼と幸せなので、破滅寸前の元婚約者は放置します