あらすじ

近年、犯罪者が増え、各地の刑務所の収容人数を越えることが目前に迫っていた。 そこで法務省が発表したのは、態度の良い模範囚のみを収容する場所―――『獄中都市』だった。 獄中都市の受刑者は指定の労働は強いられるが、一定の自由が与えられている。 ある時、獄中都市に血走った眼を持つゾンビが現れた。ゾンビは次々と増え、道行く人を喰らい、次なる標的を探していた。獄中都市で暮らす清水美幸もその例外ではなかった。 彼女がゾンビに襲われかけた時、偶然通りかかった成瀬信行に助けられる。 二人で獄中都市からの脱出を試みるが、唯一の脱出経路は絶たれてしまう。 島に取り残された二人に未知のウィルスの存在を告げられ、更に翌日の十七時にはウィルスを死滅させるため島を燃やすと知らされる。 二人は期限内にウィルスに対抗できるワクチンを手に入れるため、ある科学者を探し始める。 そしてウィルスが何故発生したのか、その真相にも迫っていく。 (小説家になろうにも投稿しています)

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カクヨム
カクヨム2025/12/09
  • 現在の作品獄中都市の惨劇