あらすじ
呪術師ミカヤは冒険者である。
その日もパーティメンバーとダンジョン攻略をしていたが、宝物庫を護るダンジョンの主に仲間たちは次々と倒されてしまった。
もはやこれまでかと思ったその時、頭の中に声が響く。
「――力が欲しいか」
声に導かれるままに隙を突いて宝物庫に忍び込み、藁にも縋る思いで剣を手に取る。
すると凄まじい力が沸き上がり、瞬く間にダンジョンの主を倒せてしまった。
しかしこの剣は呪われていた!
それが原因でパーティを追放されてしまうし、ほかの冒険者からも疎まれ取り付く島もない。
これからどうする、ミカヤ?!