あらすじ

往古__天綱の下に均衡を保つ時代 神の祝福と呪いとを受け 千代に八千代に栄える エーデルドラクセニア帝国 と呼ばれる国があった。 必ず双子で生まれてくる種族・ケルビム族。寿命は長くても50年。片割れだけなら25年__短命ゆえ<忘却>こそ罪とする彼ら。その族長が<禍事の神子>の神殿へ侵入し、龍騎士と相打ちになる事件が起こる。 帝国が世界に誇る、龍を駆る少数精鋭部隊・<龍帝従騎士団>に所属する龍騎士ロンフォール。 ある日気がつくと、彼は広い草原に独り放り出されていた。自身が置かれている状況を把握する間もなく、突然の殺気とともに現れる魔物。 窮地に陥った時、現れたのは一匹の白い大きな犬と、その犬に導かれて現れたケルビム族の一味だった。 そこで自分が記憶喪失している事実に気づく__。 どうして彼は草原に放り出されていたのか。 謀略に嵌っているのか、それともただ出奔しただけなのか。 出奔したのならば何故なのか。 これは黄昏の時代、宿命と天綱に足掻くものどもの物語。 ※他サイト様にも掲載中 ※「Pixiv」様では本作の裏舞台、表舞台とも言えない物語を漫画で不定期更新。 https://www.pixiv.net/artworks/85324687 ※同じ世界観を舞台にした恋愛ファンタジー 「訳あり追放令嬢と暇騎士の不本意な結婚」 https://estar.jp/novels/26083062 を連載中(現在最終章)

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エブリスタ
エブリスタ2023/03/17
  • 現在の作品【完結】わするるもの~龍の騎士団と片翼族と神子令嬢~