あらすじ
『寝ていると、背後から男のうめき声のような、とても低い声が聞こえてきました。私はムカつきました。
ふと窓の方を見ると、閉まっているカーテンが揺れていました。なんで揺れてるんだ? おかしいな、窓は開けてないんだけどな。そう思いながら見ていると、揺れているカーテンの隙間に一瞬だけ男の姿が見えました。こちらを見ているようでした。私はムカつきました。
私は警察に通報し、この男を捕まえてくれとお願いしました。しかし、捕まったのは私の方でした。なんでも、風俗街の道路に勝手に小屋を建てて寝てはいけないそうなのです。さっきの男は私の小屋の前にある店の黒服さんだったのです。あ、あと普通に幽霊もいました。天井とか壁とか私の背中とかに張り付いてました』