あらすじ
その世界には、“悪魔”が存在する。
高校生・神代圭大(かみしろけいだい)は、過去に大切な人を失った罪悪感を抱えながら、孤独に生きていた。
ある日、悪魔に襲われ命の危機に瀕した圭大は、“悪魔を狩る者”――境共志郎(さかいきょうしろう)と出会う。
人を守るために悪魔と化した少年。
悪魔を憎み、悪魔を殺し続ける青年。
交わるはずのなかった二人の“楔”は、やがて世界そのものを繋ぎとめる運命へと変わっていく。
悪魔、契約者、裏切り、そして隠された世界の真実。
戦う理由は、正義か、復讐か、それとも贖罪か。
これは、
世界を救った“大犯罪者”たちの物語。