あらすじ

「ミアはどこだ!」 竜皇の怒号が飛ぶ。 ずっと顧みることがなかった妃ミアが姿を消してから、彼の"竜戻り"が止まらない。このままではいずれ理性を失い、竜身で都を滅ぼしてしまう。 だが。 「なに。番《つがい》とは魂を超えて結ばれている。たとえミアが転生したとしても、必ず我が手に戻るはず」 そう高を括っていた竜皇だが──。 酷い夫が捨てられるお話。ミアはいかにして、番《つがい》の絆を断ち切ったのか。 ※第7回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品。キーワード「木枯らし」。1000文字の短編です。

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小説を読もう2025/12/08
  • 現在の作品いくら木枯らしが啼いたとしても。私はもう、戻らない。