あらすじ
友人にドタキャンされ三鷹市をさまよう主人公・生出要は、玉川上水で黄い目の邪神を名乗る女性に声をかけられる。
「死にたいの?」と心を見透かしたように迫られ、考え方を変えてこいとタイムスリップさせられてしまう。
行き着いた先は1930年。
遡行先で偶然出会った現代人"宇賀神誠"に助けられた要は、自殺志願者が過去に戻されていることを知る。
しかも史実に名を残す人と会い、考え方を改めなければならないという課題付き。
そんな要の対象者は――死にたがりで有名な太宰治であった。
死にたがり達による、恥だらけの自分革命譚!
※このストーリーは「新撰組は呪われたがる。」の続編となります。
本作品のみでもお楽しみ頂けますが、より深く楽しみたい方は
①「観光ガイドの薩日内さん」
②「新撰組は呪われたがる。-禁忌を冒してまで貫きたい忠義がある-」
③「人間のアシェイムド」
上記の順での閲覧をおすすめいたします。