あらすじ
「もう限界! 私の服を脱ぎ散らかさないでって言ったよね!?」 「えー、りっかちゃん細かい~。それよりお腹空いた~」
芸術学部きっての天才肌だが、生活能力皆無のズボラ陽キャ・夏野花火(なつの はなび)。
法学部の主席で将来有望だが、神経質すぎる几帳面陰キャ・冬島六花(ふゆしま りっか)。
性格、趣味、生活リズム。すべてが正反対で、顔を合わせれば喧嘩ばかりの二人。 今すぐにでも同棲解消すべきこの二人が、なぜか離れられない理由。
それは――「夜の相性が、暴力的なまでに良すぎるから」。
互いの肌が触れた瞬間に理性が溶け、匂いを嗅げば脳がバグる。 ふざけた性欲と無尽蔵の体力を持つ二人は、どんなに激しい喧嘩をしても、夜にはドロドロに愛し合って(致して)しまうのだった。
これは、理性で拒み、本能で求め合う二人の、果てしないイチャラブ同棲記録。