あらすじ
貧乏貴族のルイーズは、公爵家の長男であるセドリックと仲を深め、ついには婚約を結ぶまでに愛しあっていた。少なくともルイーズはそう思っていた。
「……婚約破棄をする」
そう彼に告げられるまでは。
失意の海に溺れかけていた彼女は、遠路はるばるやってきたイヴァンの訪問を受ける。彼はパーティーでルイーズを追い続けていたというのだ。
愛をおとりに使ったセドリック。愛を示すために単身でやってきたイヴァン。
わたくし、幸せになってやりますわ!
※小説家になろう、ハーメルンでも同一作品を投稿しています。