あらすじ

旧人類期に於いて人は「欲しくて堪らないものを盗んでいた」 それも今は昔の話で肉体労働は全てロボットが行い、工場では24時間ロボットがロボットを作っている。AIが画像を書き、人間が言葉を入れて書籍は作られる。食べ物や電気、ガス、水道などのインフラストラクチャーも全て機械生産される。それによってこの世界では働く必要が無い。不治の病など存在せず、此処には枠の無い自由がある。途方もない自由……。 欲しい物とは何なのだろうか? 価値が統一化された世界に現れた泥棒は何を盗むのだろうか。

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エブリスタ
エブリスタ2022/10/02
  • 現在の作品泥棒という言葉が死語の世界