あらすじ
「予言は恐怖ではない。未来を変える“覚悟のレシピ”だ」
久未咲来(ひさすえ さき)は、クラスで陽キャを演じながら、裏では「世界の終わり」をノートに綴る、隠れ中二病の高校三年生。
ある夜、咲来の部屋に16世紀を生きたフランスの偉人、ミシェル・ノストラダムスが幽霊のように現れた。
彼が咲来に授けた力は、かつて彼が世に出した四行詩に、咲来の即興詩を五行目として掛け合わせることで顕現する魔術だった。
咲来が得た力に、鋭い洞察と推理で気づいたクラスメイトが、理屈屋ハッカーの門音一真(もね かずま)だった。
情熱と直感で動く咲来、データと論理を信じる一真。
彼らにミシェルを加えた三人はチームを結成し、周囲の様々な問題に立ち向かっていく。