あらすじ
この作品は、西洋占星術の初学者向けに「12星座(黄道12宮)」をゆるく解説しつつ、
なぜか会社のスナック菓子開発部で繰り広げられる人間ドラマがついてくる
という、ちょっと変わった読み物です。
12星座の解説パートを読み飛ばしていただいても大丈夫。
物語パート『桜餅チップス開発にまつわる悲喜こもごも』だけでも楽しめるように書いています。
通して読まなくても、貴方の誕生宮(星座)から読んでいただいても
なんと読めるを目指して作っています。
どの章から読んでも“なんとなくわかるつくり”を目指しています、
もし「ちょっと読みにくいな」と感じるところがあれば、どうか気にせずスルーしてください。
それは作者の課題です。どうか無理なく、好きなところから、好きなペースで読んでください。
◆ これは「占星術の本」でもあり、「お仕事ドラマ」でもあります。
占星術は、とかく難しい単語が並びがちですが、
本来はもっと 人間くさくて、生活に近い言語 です。
元来日めくりカレンダーみたいなもんです。
(ここまで言い切ってしまうと占星術家の先生に怒られそうですが)
この物語を通して、占星術をもっと身近なものに感じていただければそれだけで、
作者はむせび泣きます。
◆ 書いている人について
作者は、お相手の心をほんの少し軽くする占いを目指して、
コールドリーディング・ホットリーディング、
そして最後はインスピレーション(直観)に頼って
全力で占っています。
中の人自身はそんなに深い人間でもありません。
浅瀬でパシャパシャしているタイプです。
なので、この本も深刻ではなく、
読めば“それっぽく占星術を語れるようになる”くらいの深さをねらいました。
この物語を通して、あなたがふんわり誰かに、占星術を語りたくなったら、嬉しく思います。