あらすじ
学園200回生の貴族子女達は横暴な王太子のやらかしの後始末に奔走され、疲れ果ててしまっていた。そして卒業パーティで、王太子は公開婚約破棄をぶちかます。最後の最後までこの王太子に振り回されるのか、と貴族子女達は苦々しく思いながらもその婚約破棄劇場を見守った。
そしてその後、1人の侯爵令息が200回生達にこんなことを囁いた。
「これから生まれるであろう子供達に俺たちと同じ苦労をさせたくないとは思わないか?」
その言葉は200回生達の間にじわりとしみこんでいくのであった。
これは公開婚約破棄劇場に巻き込まれた者達が少しばかり仕返しをする物語である。
設定ガバガバはご容赦を。