あらすじ
どうも、ユリウスこと自称ユニコーン伯爵です。
二つ名ははうっかり爆死した黒歴史です。
「ユリウス・クレインを騎士団から追放処分とする。理由は王女への不埒な下心だ」
はい、嘘です。
実際は王女に10年間ストーカーされ続けてただけ。
それが理由でクビにされました。
俺、表向きは魔力ゼロ・功績ゼロの最下級騎士。
裏では国全部を覆う大結界を張った張本人。わざとではない。
給料泥棒扱いされてたのは事実だけど、まあ毎日ちゃんと仕事してたよ? まあいいや。
「じゃあ結界の出力、下げときますね。お世話になりました」
さっくり退職。新居の場所は「死の大地」。
毒と火山と瘴気のトリプルコンボで人類お断りエリアを、到着後1時間で土地改良も完了。
ついでに王都そっくりそのまま建物コピペしました。
あっやべ、俺以外に住む人いねえや。スカウトしなきゃ。
住民に名前を聞かれて焦った俺。
もう最初の文字、ユリウスのユって言っちゃった。でも本名はまずい。
ユから始まるなんか不思議なやつ、ユから始まる、ユから、ユ、……
「ユニコーン伯爵、それが俺の名だ!」
なんで俺その単語チョイスした。
史実に残る黒歴史。
処女厨伯爵とか言うな、誤解だ汚名だ濡れ衣だ。
国家結界の元担当、王女のストーカー被害者、死の大地を楽園にした無職。
結界術師は能力名ね?
給料泥棒扱いされたんで、即結界ランクダウンして退職しました。
自称ユニコーン伯爵です。
爵位も自称です。
次回予告「俺が望んだスローライフはどこいった?」
よろしく。
※ 作者はチート苦手です。
スローライフ超苦手です。
ハーレムは壊滅的に苦手です。
※ これは苦手ジャンルを書く修行です。
連載は不定期です。
不定期レベルが本気の不定期です。
※ テンプレにテンプレを重ねてテンプレったものを目指しています。なにこの苦行。
※ 本来のジャンルとかけはなれているため、この作品のみ異端です。
※ エッセイから生まれた実験作品です。