あらすじ
更科藍子(さらしなあいこ)は、占い師のバイトをしている以外はごく普通の女子大生。
でも、ただ一つ違うのは、藍子は「他人の心の中の声」が聞こえるという、特殊な体質だということ。
「どうしたら、心の中の声が聞こえなくなるのだろうか……」
藍子は毎日そう思いながら過ごしていた。
ある日、藍子はバイトの帰りに寄ったバー『Penny Lane(ペニーレイン)』で、天尾龍司(あまおりゅうじ)という年上の男性と知り合う。
藍子は初恋の人と自分の好きなアーティストに似ている龍司との出会いに心をときめかせる。
しかし、あることがきっかけで、龍司に「心の中の声」が聞こえる体質がバレてしまい……。
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ミステリーのカテゴリに分類しておりますが、派手な殺人事件が起きたり……という内容ではありません。
一人の女の子が自分を見つめ直していく話が主となっています。
この小説を読んでくれた方が、少しでもありのままの自分を受け入れられるようになって頂ければ、嬉しく思います。
※完結しましたが、校正や推敲が入る場合があります。ご了承ください。
※新潟市の駅南方面が舞台の小説です。ちなみに今連載している「ビルの中の魔法使い」は新潟市の万代方面が舞台の小説になります。
※シリーズ一作目、という形で書いております。
※アルファポリスさんにも同じ小説を載せております。