あらすじ
「1999年7の月、空から恐怖の大王が降りてくる」ノストラダムスの大予言、人々の想像を絶する形でそれは現実となった。
1999年7月31日、遠き宇宙から飛来したのは4つの巨大隕石だった。隕石は着地の衝撃から多くの命を奪ったが悲劇はそこで終わらなかった。
墜ちた隕石は「種」だったのだ。数日の間に雲を突き破る程の大樹へと成長。
その枝は人々を虐殺する「魔獣」を生み出し、その葉は「魔力」と呼ばれるエネルギーを大気に散布した。
魔力は瞬く間に世界中へと広がる。幸いだったのはそれは人々の毒ともなったが一部の人間に力を与えた。
主人公「虎条星羅」はそんな魔力によって力を得た人間の一人
この物語は宇宙から飛来し、人間を滅ぼそうとする「宇宙樹」やそれに人生を狂わされた者達との戦いを綴ったものである。
星羅の失われた記憶、仲間達の人生が彼女達を繋ぐ鎖となって広がっていく。