あらすじ
多彩(カラフル)な人間から目を背け続けていた少年
〈遊佐千砂郎〉の、齢十五のとある6月。
小景部という物珍しい部活で過ごすこととなった彼は、少しずつ己を理解していく。
描画。演技。弁舌。写真。
まだ雨もない梅雨時に差す様々な色味に、
とりわけ、カラフルなアルビノ少女との交流を経た彼は、どのように人を愛すのか。
これは、そうだね。形容するなら──
──とある唐変木が、外界と相和するおはなし。
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月曜日の7:05と、
金曜日の19:05に更新します。
カクヨムコンテスト11の参加作品です。