あらすじ
タツオとケンタは小学六年生
『みんなでつくろう たのしい工作百科』という本に、
”牛乳パック101個でつくる、ひとり乗りのカヌー”
なんてネタみたいな工作をみつけてしまいます。
「101個集めるなんて、ひとりだったらどれだけかかるんだよ?」
「みんなで集めたって、できあがるのは”ひとり乗り”、全員ちゃんとあそべるのか?」
「だいたい、どこであそぶんだよ?」
思わす笑ってしまいました。
でも、ひょんなことから、ほんとうに「つくってみようぜ」ということになって……
でも、それなのに――
ほろにがい夏の思い出です。