あらすじ
──この世界には、“生きたい”と“終わりたい”が共存している。
「エーテルコード」という異能者が、古代より存在する世界。
彼らの存在は、人々から“神に選ばれし者”と崇められたり、“魔女の血”と忌み嫌われたりもした。
そして、現代。
オルフェ研究機関で暮らす閃・怜・烈・音──
彼らはエーテルコードが覚醒した、「エーテルファクター」と呼ばれる存在だった。
彼らの任務は、人型兵器「エーテルドール」に乗り、かつて起きた世界大戦の残した“火種”を消すこと。
そして、帰るべき場所や仲間を守ること…。
仲間との絆、戦場の現実。
そして、誰もが抱える“生きる理由”と“終わりたい衝動”。
これは、心の奥にある本音を描く物語。
エーテルが照らすのは希望か、絶望か──。