あらすじ

聖女の私は、王太子殿下から「お前を愛するつもりはない」と白い結婚を宣言され、政略の飾りとして婚姻させられることになった。 しかも本命は別の令嬢。国と女神のためと言いながら、「聖女を都合よく利用する」と公言され、心も立場も詰みかける。 ……が、実は私、前世はブラック企業で契約書と戦い続けた法務系OL。 女神様公認で祝福婚姻契約書を書き換え、「夫を捨てたいと望めば一方的に離婚成立&暴言は神前フル公開&私を一番大切にする相手を女神が指名」という最強チート条項を仕込んでいた。 その結果、公開処刑された元婚約者を横目に、選ばれたのは昔から私を守ってくれていた腹黒宰相補佐で――? 元婚約者に盛大なざまぁをお見舞いしつつ、宰相補佐に筋金入りの溺愛を受けながら、聖女として悠々自適に生きていくお話です。

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小説を読もう2025/12/05
  • 現在の作品「完結済」白い結婚を言い渡された聖女ですが、むしろ好都合なので神様に離婚届を出しました 〜婚約破棄してきた王子より、契約書を持ってきた宰相様の方がよほど誠実なんですが〜