あらすじ
その一振りに、モブは憧れた――。
ゲームの脇役モブに転生したキリエは、ゲームの裏ボスであるヨルに弟子入りを懇願する。
過酷な修行の末キリエは……理想の一刀に遠く及ばなかった。
しかし、理想に届かぬ一刀はキリエ以外から見れば絶級の秘技であった。
キリエはヨルに唆されて、あるエリート学院に入学することになる。そこはゲームの舞台であり……主人公もいる学院だった。
「ぶっちゃけどうでも良くね?」
シナリオだとか、主人公がだとか、心底キリエにとってはどうでも良かった。
理想の一刀を手に入れるために、キリエは世界を荒らしに荒らしていく。