あらすじ
20XX年、日本はかつて無い程の税金の引き上げ、物価の高騰、貧困、自殺者の更なる急増に苛まれていき、ある秘密組織が立ち上がる。
宇津宮 カナ(うつみや かな)…20歳。
何にも興味がなく、夢もなく、無難に生きている女の子。彼氏の拓海とは高校からずっと付き合っている。
韓国アイドル風の美人。
コンビニでアルバイトをしているフリーター。
百合川 紫音(ゆりかわ しおん)…16歳。
リゾートホテル経営の大企業、百合川グループの子息。ブルーの瞳を持つ華奢な美少年。父親からお金の使い方や知識を叩き込まれ、未成年ながら実業家の顔も持つ。
霧島 拓海(きりしま たくみ)…享年21歳。
カナの彼氏。テロリスト首謀者として不可解な死を遂げた。カナが大好きで結婚したいと思っていた。
轟 裕次(とどろき ゆうじ)…年齢不詳。
コンビニに現れた謎の中年おじさん。
俳優の故石原裕次郎の名から取って付けられた。自身も大ファンである。