あらすじ
子供の頃に、父親達に連れられてやって来た記憶がある村。
ここは、最後の人が、十数年前に出て以来、廃村となっている場所。
登記簿に書かれた境界確定測量確認のために、呼ばれたのだ。
父親は山だし、若い者が行って覚えておけとまあ……
鎌がいるかもと言われて、わざわざ持って来た。
作業用の腰ベルトには、一応鉈と横引きのノコギリ。
小型のナイフと鎌。
職質を受ければ一発で捕まりそうだ。
そして背中には、食料と水。
一応車には、キャンプ用のテントとかも積んできた。
人気のなかった村に、調査士さんを含めて、村人の子孫達が集まった。
数日かかける調査は、思いもよらぬ事で進まなくなる。
不定期更新。
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。