あらすじ
カリスタン王国北西部のミレード城に住む教師セシルは、国随一の女性将軍とされる、白薔薇王に思いを馳せる。
しかし、白薔薇王の正体は、女性として生きることを義務付けられたアルバという男性だった。
セシルと出会ったアルバは、男としてセシルと接し、ふたりは関係を深めていく。
再会を約束したふたりを引き裂くように、セシルが暮らすミレード城に隣国の大軍が押し寄せた。
アルバは白薔薇王として寡兵を率いて城へ向かうが、敵の数が多く手出できず⋯⋯。
タイトルは蘭陵王入陣曲からいただきました。
小説家になろうからの転載となります