あらすじ

事故死したフレンチシェフの青年賀茂川が行き着いた地。食に関連した幽界ニ番地の静かな西洋風の町。 目的も無くフラフラと歩いた彼が見つけたのが、丘の上に建つ小じんまりした洋食屋。看板にはソウルレストランと記されていた。 彼は吸い寄せられるようにこの店に入ると、コック服の幼女が厨房から現れた。 彼女の名はプアル。ソウルレストランの店主であり、世界各国の料理を習得したシェフらしい。 半信半疑に聞いていた彼にプアルはとりあえずフレンチのコース料理を食べていけと薦める。しかもお代は要らないと言うから益々彼はプアルを疑うが、彼女は食を通じて、霊界に行くための魂の重しを外す天命を受けていることは、まだ知らない。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/12/03
  • 現在の作品ちびっ子シェフの幽界ソウルレストラン