あらすじ
ド田舎の古民家に一人暮らしする俺、佐々木(無職)。
唯一の悩みは、広すぎる庭に**「変な雑草」**が無限に生えてくることだ。
ミスリル製の鎌(100均だと思ってる)で刈り取っても、翌朝には元通り。
捨てるのもゴミ袋代がもったいない。
「そうだ、フリマアプリ『マギカリ』で売ってみよう」
**商品名:庭の草(まとめ売り)**
**価格:300円(送料込み)**
ポチッとな。
その瞬間、世界は震撼した。
俺が「雑草」だと思っていたそれは、死者すら蘇らせる神話級の霊薬**『世界樹の葉(エリクサー)』**だったのだ!
世界中の研究機関、Sランク探索者、そして国家政府が300円の草を巡って血眼になる中、俺は通知をオフにして昼寝をキメる。
数時間後、家のチャイムが鳴った。
ドアスコープを覗くと、震え上がる**総理大臣**と武装したSPたちの姿が。
「チッ、また**某・国営放送の集金**かよ……しつこいな」
ドアチェーン越しに「ウチ、テレビないんで帰ってください」と塩対応したら、なぜか**「下界の情報など不要という高次元の存在……!」**と勝手に崇められてしまい――!?
**無自覚な一般人が、庭の草むしりをするだけで世界を支配してしまう、勘違いスローライフ(?)開幕!**
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※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・フリマアプリとは一切関係ありません。
※主人公のIQが著しく低いですが、仕様です。