あらすじ

一国の女王、アリシア。この国の王室は女系で、現女王アリシアは25歳を迎え、宰相アーロンから結婚を促されていた。「少しでも早く結婚し、世継ぎを考えて欲しい」と。しかし「女王の伴侶となる人物は王配という立場になるため、それ相応の者が望ましい」と相手選びにアリシアは慎重であった。月に一回は二人の間でこの会話が行われ、月日が流れるにつれ周囲は焦るばかりだった。そこでアリシアは提案した。「私に結婚を勧めるというのであれば、誰もが認める優秀な者を連れてきなさい」 そこで一人の男の名前が挙がった。 この男は王配に相応しいのか。優秀な者なのかどうか資質云々よりもまさかの麗しい美丈夫の登場に、アリシアは一目惚れしてしまった。 ところが情勢が動きだしじっくり吟味している時間はない。しかし領地の事情も考慮していくと、彼を選ぶことが正しいことなのかわからない。 "女王"の伴侶を選ぶべきか"アリシア"の伴侶を選ぶべきか。公か私か。アリシアの決断は…! ご無沙汰しています!久しぶりの長編連載です!

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小説を読もう2025/12/02
  • 現在の作品女王の婚活~紹介された男子は極上騎士でした~