あらすじ
世界には«覚醒者»があふれそれに伴い探索者も激増した。探索者とは世界中に出現するダンジョンを攻略し、アイテムや素材を売却し生計を立てる者達の総称だ。
しかし覚醒したからと言って、全ての人間が喜べる訳ではない。
最弱のF級覚醒者佐藤響は、探索者歴2年とそこそこ長いが、F級と言うだけで周囲からは常に馬鹿にされ続けてきた。
魔法はおろか、役に立つスキルの1つすら持たない完全な役立たず。巷では最弱の覚醒者と呼ばれていた。
周りから嘲笑されながらも響はEランクダンジョンの攻略隊に参加させてもらうと、転移トラップにかかってしまう。
機転を利かせてなんとかそのダンジョンをクリアし、変わったスキル【目目連】獲得。それはあらゆる情報を可視化できる能力を備えていた。
モンスターの弱点や相手のステータスを見る事ができるようになった響は、遂にEランクダンジョンのソロ攻略を達成した
これは最弱の名に別れを告げ、最強を目指して成り上がる1人の男の物語。
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