あらすじ
まず初めにこの度の東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また、未だ行方不明の多数の方が一刻も早く発見、救出されることを願っております。そして非難所で苦悩の毎日に耐える方、東京電力福島第一原発の事故により地震、津波、放射線と三重の被害を受けている方々にお見舞い申し上げたい。
この小説は、人的被害も物質的被害も少なかった仙台市若林区の内陸部に住む作者の日記です。
津波により激烈な被害を受けた方々から見れば自分は被災者とは言えません。
だから被災地に住む被害が無かった者の戯言と捕えていただいて構いません。
愚痴や提言もあります。
大げさに言うと国家や社会に対する提言もあります。
現状の日本は踊りながら綱渡りしているように感じるので tight rope dancerというタイトルを付けます。
果たして綱渡りなのは国家なのか自分の行動なのか。
自戒も含めて書きたいと思います。