あらすじ

屋台でラーメンを食べていたわたし、松ヶ谷きよのが転移した先は、異世界のラーメン屋!  店主である白髪の狐男、紫水《しすい》には、「僕と結婚してくれないだろうか」と求婚される!  ヴィヴィットピンクのたてがみを持つ獅子が外を駆け、大きな狐に化けた紫水が追いかける!  ……どうやらわたしは、すごいところに来てしまったらしい。  “月の側”と呼ばれる異世界で、わたしはなにも理解が出来ないまま、暮らすことになってしまった。  世界を浄化する力を持っている、と言われても困る。  元の世界に帰る方法を探そうと決心し、情報を集めるため、ラーメン屋を手伝うことになった。  紫水の作るラーメンは、屋台のラーメンにそっくりで、美味しい。  開店準備を済ませたわたしは、外で待つ化物たちに言う。 「いらっしゃいませ! ラーメン屋『銘杏《めいきょう》』へ!」

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エブリスタ
エブリスタ2022/07/31
  • 現在の作品妖狐そ、“月の側”のラーメン屋へ! 〜屋台のラーメンに吸い込まれた先で、きつね男に求婚されています〜