あらすじ

あらすじ!(序章) 「くそ!」もう一口あおろうといつもの安い酒瓶、もう空になってやがる 誰が広めたか知らないが 世間は自粛のムードが蔓延していた ただの風邪だろ 本当なら今月にも街から出発して期待の羨望をうけるハズなのに 「納得いかねえ 絶対、俺が参加なら金メダルなんだ」 宿の女将には結構なツケがたまっている・・・そろそろ催促してくる雰囲気か すっかりリストラ気分 シラフでいるほど嫌な汗が出る性分なんだよな 「面白くねえ、いっその事キノコでも食ってふて寝でもするか」 嫌味を言われる前にそのまま酔ったふりをして外の風にでもあたって来ようと俺。 ん? すぐ右手側にはいつも無愛想な武器屋のにーちゃん、もちろん買わないさ 今日も飲んでるのかと、蔑んだ眼が生意気な奴だ。 「何だよ、売られてもケンカの買い取りはしないよ」 余計なお世話だっつーの! どうせこのご時世に羽振りのいいクエストなんかない 別に世間話しても懐は冷えたまま 何となくフラフラしてるのが最近の日常だった そして前振りもなく 急に変な奴らが空から降って来たんだ! キー――ン! ドサッ!「痛てて、マジか 冗談じゃないぜ!」 戦士風の男と若い武者鎧の姿が見えた、その後ろには和服の女と魔術師らしき影が 知らない 武器屋も驚いてる、と言う事は町の住民じゃない 突然の出来事だった まさか・・・これが異世界転生って奴等なのか? ちょい待てよ、こっちにくんな ハズレな予感がする とある昼下り、主役の予定だった俺 ハロルドに決まってる

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カクヨム
カクヨム2025/12/01
  • 現在の作品異界の覇道記 ツクール式にしたらこうなるRPG(仮