あらすじ

「平氏にあらずんば人にあらず」 平清盛が都で独裁政権を築き上げようとしていた頃、信濃国善光寺平では領地を巡る紛争が続いていた。 富部家俊という国人を主人にもつ杵淵重光は、ある時、敵将の娘に一目ぼれしてしまう。 さらには木曾義仲が北信濃へ侵攻してくるという状況で、杵淵重光は源氏につくか平氏につくか葛藤する。 そして、木曾義仲が全国にその名を轟かせた戦、横田河原合戦で杵淵重光はある決断を下す。 北信濃を舞台にした源平争乱期の歴史短編小説。 *史実をベースにしたフィクションです。

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小説を読もう2024/01/28
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